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一目でわかる 一期一会の事業
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特定非営利活動法人 一期一会
〒259-1115
神奈川県伊勢原市高森台3-10-28
TEL.0463-97-0015
FAX.0463-97-0018
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理事長ブログ

理事長ブログ

今年も先人達の願いを引き継ぎます。

2026-01-13
ケア付きハウス、小規模多機能型居宅介護風の丘で年始のご挨拶
子ども達が 「町を元気にしたい願い」を叶える

55年前 住民が誘致した「スーパーよろず屋」・寿司儀さん、CoCoがある愛甲原ショッピングセンターの通路を明るくする。

7年前に「CoCoいきましょ会」メンバーが画廊を創る☆

ペンキがはげてきたのでペンキ塗り☆

もっと活用されるため子ども達や地域の皆々様の画廊を目指す。
厚木市伊勢原市を跨がる愛甲原住宅 今年も町を一つにする 愛のまちフェス2026を実行します。
愛甲原住宅 出来て60年 住民協働で暮らしやすい町を作り続ける。  ♡生まれてから命閉じるまで♡

愛のまちフェス2025

2025-12-19
注目
・毎年伊勢原市北高森の細谷様提供のサツマイモを焼き芋としてフェスで提供  地域の赤ちゃん~高齢者まで20人がサツマイモ掘り
12月となりました。
「住み慣れた町 信頼する人と最期まで暮らしたいの」
「お風呂と食事さえあれば息子のところに行かなくてすむ」
愛甲原住宅(厚木と伊勢原に跨がる)が出来 今年で60年。
今年も関東地方郵便局長会・局長協会の支援で11月29日に
13回目の「愛のまちフェス2025」を開催することが出来ました。
 
今年は厚木市『あゆコロ』伊勢原市『クルリン』が登場♪ 愛甲原ソングを歌い踊る♪

☆☆☆

☆愛甲原ソングとは2017年愛甲原住宅 住民から寄せられた言葉を
 これまで町作りに寄与してくださっている音楽家夫妻作曲
ダンスは産業能率大学ダンス部の方が振り付け♪
ゆるやかに しなやかに つながる まちくらし
30年近く町作りに協力してくださっている
産業能率大学を始め東海大学の皆々様の行力
そして地域の皆々様・よろず屋さん・寿司儀さん、高森台自治会・愛甲原自治会の協力で
今年も賑やかに開催できました。感謝です。

命と平和の「津崎さんの鞄」

2025-10-10

命と平和の「津崎さんの鞄」

 

9月22日 津崎様の鞄が CoCoてらすに届いた☆

 

37年前から始まったこの地域を支える原点「伊勢原ホームサービス」。そのメンバーが津崎様より頂いていた鞄。

第2次世界大戦時、国家公務員として満州で新婚時代を過ごされた津崎夫妻。私たちに「敗戦時 満州で門番や使用人だった方々が優しく接してくださったお陰で日本に帰ることができた。」とよく話してくださっていた。

 

夫の津崎稔様について

職場の同僚が法務省の広報誌に以下の文を投稿されていた。

「私の親友 津崎稔さんは、遂に昭和59年4月5日この世を去った。・・・・

・・・津崎さんは頭脳明晰で雄弁、表現力に富み、会議などの時、その発言は重きをなしていた。又、酒を好んだが酒に呑まれることはなく、酔って他人に礼を失する様なことは決してなかった。或る人は彼を礼節の人と評し、又、或る人は彼を信念の人と評していたが、・・・故に彼は上司や同僚、部下からの信頼が厚かったのである。

・・・・・津崎さんは役所を辞めた後にも、その真価を遺憾なく発揮して、地域住民から感謝と尊敬を集めている事柄がある。

 それは昭和48年4月、彼が推されて愛甲原住宅会長に就任し、2期2年間に成し遂げた成果である。愛甲原住宅自治会は、国家公務員共済組合連合会が神奈川県伊勢原市と厚木市に跨り造成した、(昭和40年造成、分譲開始41年、自治会結成43年)960戸の集団であるが、当時この地域内には、連合会所有に属する公園予定地や、半端な土地が残っていて、荒れるが儘に放置されていた。・・直ちに連合会に交渉、この土地を伊勢原、厚木両市に寄附してもらい、更に両市を説得して、この空地に児童遊園その他しての施設をさせることに成功した。その後・・・児童館の建設や、60基の防犯灯及び主要道路にガードレール取り付けを実現させたのである。・・終わり」

奥様の津崎能子様

「信頼できる人と 住み慣れた町で最後まで暮らしたいの・・」

との思いでご自宅の土地を譲ってくださり、風の丘が設立された。

能子様が肺の疾患で入院されたときには拘束されないようにと、この鞄を受け取った方を含むホームサービスの仲間達で交代しながら看護をした。

 

愛甲原住宅・周辺がこれからも

「生まれてから命閉じるまで生きる力 希望 喜び の町」

となるよう次世代につなげていく。

「命の鞄 平和の鞄」は未来へのバトンです。

生きる力 夏休み

2025-09-02

くらしの保健室にて

RSS(別ウィンドウで開きます) 

CoCoいきましょ会の方が、
 
花壇の変化に合わせて書いてくださる「お知らせ板」
 
皆様が楽しんでくださっている♪

新春によせて

2016-01-01
地域のダイニングテーブル
 
地域の人々のつながりが希薄になった・・・
このままでは、「住み慣れた・・」、「馴染みの関係の中で・・」最期までは、もう叶えられなくなるのではと焦りを感じていた2012年。

そんな中「比較住宅都市研究会」で東海大学建築学科の加藤仁美先生に出合った。そして湘北短期大学の大橋寿美子先生を紹介され両先生のゼミの学生さんが、愛甲原住宅その周辺の地域づくりに協力していただけることとなった。
 
 若い息吹が町に♪
CoCoてらし隊結成 なんと有難い。
 
若者が町を歩いてくれることで町が元気になった。 
これは私の中では奇跡。

2013年、「春のおもてなし」・「ミニトマト隊」の活動。
2014年には-支え合い宣言‐支え合う町づくりに参加します。壁面アートで200人の手のひらの花を咲かせることが出来。
2015年には「べンチでつなぐ居場所ネットワークの形成を目指す。」と夏ベンチの制作。
 
1999年に発足した「高森台福祉のまちづくり勉強会」は初めに住民アンケート(産業能率大学・斉藤進先生協力)を取った。その中に「町の中に休むことが出来るベンチが欲しい。」と書いてあったことが実現。
 
学生の力が町に入ったことにより、2014年9月には団塊の世代を中心とした第2段「町づくり勉強会」が発足。これが「CoCoいきましょ会」。

昨年夏、湘北短期大学教授大橋寿美子先生が1冊の本を下さった。和MODERN」発行人 三浦祐成 発行所 新建新聞社 
その本に大橋先生の文献も載っている。

地域でつながる -地域の中に居場所を持つ
「家族」の関係性から選択する住まい・地域へ
 
CoCoてらし隊の活動が写真で紹介されていた。
 
 「和MODERN」には家庭でのダイニングテーブルの役割の重要性について書かれていた。
 
なるほど・・
地域のダイニングテーブルを目指す「CoCoてらす」
 
地域の皆様が顔を合わせることが出来るダイニングテーブルを地域の真ん中に据える。
 
めざすは 住み慣れた町 馴染みの関係で最期まで暮らせる町・仕組み。
 
今年も作り続けます。
 

私が地域にこだわる理由

2015-08-17
私が地域にこだわる理由
 
デイ愛甲原が出来た時
地域の自治会長経験者、老人会会長経験者など
多くの町づくりをされてきた方が、介護が必要となった時
応援する気持ちを持って利用者となり、デイ愛甲原を盛り立てて下さった。
 
風の丘ケア付きハウス完成時、全6室に地域の方5室が入居
風の丘ケア付きハウス8室増設時には、7室が地域の方々。
 
お一人お一人、入居するには、かなりのストレス。
風の丘暮らし始めの不安な日、そこに顔見知りの地域の方々に出合う。あの
人もこの人も。自然と支え合う。
 
その後、入居されてきた地域方も、風の丘に住んでいる皆様に出合い、ほっとした笑顔が広がる。
 
しかし、地域でなく、馴染みの人が少ない方は
入居されしばらく不安で辛そうな様子が見て取れる。
 
私は小学2年生の時、伊勢湾台風で自宅が軒下まで水につかった。
復興期間、家族と離れ、集団疎開をした。それまで名前も聞いたことのない自宅から遠く離れた小学校の体育館で過ごした。悲しみ・不安の中で時が過ぎた。子ども心と違うと思うが、その時の気持ちと重なる。
 
風の丘の土地の提供者 津崎さんご夫妻は町づくりに寄与された。
奥様の能子さんが一人暮らしとなり、暮らしに自信が持てなくなった時
 
「遠くの親戚より 近くの他人」
「この地で信頼できる人と最期まで暮らしたい」
と願った。
 
だから私は地域にこだわる。
 
願わくば、住み慣れた町が最期まで暮らせる仕組みを持つ町でありたい。
 
写真は地域のメンバーで構成する「CoCoいきましょ会」の方々。
町の中心CoCoてらす前の花壇をコミュニティスペースとして整備している様子。
 
汗を流し、力を合わせる。
かけがえのない大切な町となる。
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